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【時視各角】韓国に「ただはない」を悟らせたトランプ大統領(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
トランプ大統領の奇襲的な要求に慌てることはない。THAADは米軍が配備するものだ。韓国軍が導入するのではない。切実なのは米国であり、韓国はその次だ。すでに韓米同盟条約と在韓米軍地位協定に基づき、THAAD費用をどう分担するかを両国間の軍事合意書が規定している。


もしトランプ大統領が10億ドルを追加で出せと言い張れば、韓国の新大統領は「条約と協定を違反した違約金から出すべきだ」と対抗するべきだ。THAADは装備と部品が星州の山奥にすべて入っている。入ってくるのも大変だったが、出ていくのも容易でないだろう。お金は我々の財布にあるため、出さなければそれまでだ。トランプ大統領のとんでもない主張は、韓国の新大統領が誕生する前にひとまず言葉のパンチで揺さぶり、こちらの事情を推し量ろうというものであるはずだ。この日、劉承ミン(ユ・スンミン)候補は「10億ドルを出す理由はない。トランプ大統領が別のもの、すなわち防衛分担金を狙ってTHAADに言及したようだ」と述べたが、これは適切だった。応酬の打診があれば意図の暴露で対応しなければいけない。驚いて相手の話を既成事実化すれば手玉に取られる。




【時視各角】韓国に「ただはない」を悟らせたトランプ大統領(2)

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