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【時視各角】「文在寅の対北朝鮮政策」を見たい(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2017年の北朝鮮は2007年の北朝鮮と質的に完全に違う新しい国になった。2007年は北朝鮮が体制保証と経済協力が約束されれば核を放棄するとみる最後の希望の時代だった。このため盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)を放棄するという疑いまで受け、西海平和経済構想を金正日(キム・ジョンイル)総書記と談判したのだ。そこには一抹の正当性があった。核放棄と経済の交換が可能だろうとみた時期の苦闘だった。


2017年の北朝鮮は自ら核の放棄が不可能な国になった。金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長にとって核開発は最初から他の何かと取引するための交渉用ではなかった。核実験とミサイル発射を繰り返すことで米国の本土を攻撃する核ミサイル能力を確保するのが彼の目的だ。




【時視各角】「文在寅の対北朝鮮政策皁を見たい(2)

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