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【社説】韓国国民に余韻を残したペンス副大統領の訪韓

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

訪韓中であるマイク・ペンス米副大統領が4月17日午前、厳しい警護を受けながら京畿道坡州市板門店を訪問し、北朝鮮側の地域を眺めている。右側はペンス副大統領一行を見守っている北朝鮮軍。(写真=共同取材団)

ペンス副大統領の父が勲章を受ける写真。(写真=ペンス副大統領のツイッター)

マイク・ペンス米副大統領が4月17日午前、京畿道坡州市板門店を訪問し、ヴィンセント・ブルックス韓米連合司令官兼在韓米軍司令官から説明を聞いて北朝鮮側の地域を眺めている。(写真=共同取材団)

俳優グレゴリー・ペックが主人公として出演した映画『勝利なき戦い(pork chop hill)』で米軍将校が交わした対話の一部だ。1953年、高度300メートルの韓国漣川(ヨンチョン)一帯の山である“ポーク・チョップ・ヒル”をめぐって米軍と中国共産軍の激しい戦闘が起きた。休戦協定直前、一寸でももっと領土の優位を占めるためだった。243人の米軍が戦死した。米45師団のエドワード・ペンス少尉はその死闘の功労で銅星勲章を受けた。少尉の息子が一昨日、父が戦っていたDMZを訪れた。マイク・ペンス米副大統領だ。


北朝鮮兵士と60メートル離れたところに立ったペンス副大統領は「トランプ大統領に代わって韓国国民に伝えるメッセージ」として「米国は皆さんと100%共にするだろう」と強調した。彼は「韓国に対する米国の意志は、鉄甲のように強固で絶対に変わらない」とし、「北朝鮮は韓米同盟の決議と力を試すことをやめよ」と決起を表わした。「戦略的忍耐の時代は終わった」と北朝鮮の核とミサイルに強い圧力をかけた。




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