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【社説】米副大統領の強硬メッセージ、北朝鮮は胸に刻むべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今月初めに開かれた米中首脳会談で北朝鮮問題が深く議論された。ここで中国の習近平国家主席は柔軟な対応を注文したという。米国も習主席の体面を考慮した態度を見せるかもしれないという観測があった。しかし昨日のペンス副大統領が見せた対北朝鮮圧力はいつよりも強かった。ペンス副大統領は「トランプ大統領が明らかにしたように中国が北朝鮮に適切に対処できなければ米国と我々の同盟国がする」と述べた。中国に向かって「強硬対応をしなければ独自の行動も辞さない」と警告したのだ。


この日発表された内容のうち韓国の最大関心事は高高度防衛ミサイル(THAAD)に関するものだった。随行員の大統領補佐官が「THAAD配備は韓国の次期政権が決める問題」と述べ、混乱が生じたからだ。これを意識したのかペンス副大統領は「防御的措置のTHAAD配備を同盟のために継続して推進する」と述べた。国際社会が対北朝鮮圧力に力を注ぐ状況で、米国がいつよりも韓米同盟が強固であることを再確認したのは韓国にとってプラスだ。




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