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米、北朝鮮への軍事行動に踏み切る場合(1)防空網(2)軍指揮部(3)核・ミサイル(4)核実験場の破壊

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米海軍の戦艦ミズーリ(BB-63)がトマホーク巡航ミサイルを発射している。米国が北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)施設を攻撃する場合、このミサイルを使う可能性が大きい。(写真=米海軍)

駐日米海兵隊のF35B編隊が太平洋上空で空中給油演習飛行を行っている。(写真=米空軍)

作戦1段階は北朝鮮の防空網の除去。イージス艦・潜水艦から発射されたトマホーク巡航ミサイルが北朝鮮のSA-2とSA-5など、中長距離対空ミサイルとレーダーを破壊する。目と窓を除去することだ。それでこそ20キロ上空に高高度無人航空機のグローバルホークを飛行させ、北朝鮮軍の動きをいちいち確認することができる。。


2段階は軍指揮機能の無力化だ。平壌(ピョンヤン)の北にある大成山国士峯(テソンサン・ククサボン)の地下壕「チョルボンガク」を攻撃して指揮通信能力を麻ひさせる。グアム基地のB-2ステルス爆撃機が出撃し、バンカーバスター(GBU-28)を投下して破壊する。人命被害なしに北朝鮮の電力供給網や有線・無線通信施設を破壊する誘導爆弾(ブラックアウト爆弾・電磁パルス爆弾)も落とす。北朝鮮軍指導部の指示が配下部隊にまともに伝わらないように取る措置だ。




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