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米、西太平洋にイージス艦16隻…北がICBM発射ならSM3で撃墜も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国は北朝鮮が長距離ロケット「銀河3号」を発射した2012年4月当時、迎撃を準備したが、銀河3号が爆発して軌道進入に失敗し、実際には迎撃していない。当時、米国は「銀河3号」の予想飛行経路である韓半島-日本、沖縄-フィリピン-豪州のラインに沿ってイージス艦を配備したが、今回もそうする可能性が高い。


迎撃の経路はこうだ。まず北朝鮮が平安北道東倉里(ドンチャンリ)や咸鏡北道舞水端里(ムスダンリ)発射場でICBMを発射すれば、イージス艦のAN/SPY-1レーダーと海上基盤Xバンドレーダー(SBX)が北朝鮮弾道ミサイルの経路を追跡する。弾道ミサイルの高度と位置が把握されれば、イージス艦はSM3ミサイルを発射して迎撃する。SM3の最大迎撃高度は500-1500キロメートル。大気圏外でも迎撃が可能だ。最新型SM3は相手のミサイルを直撃して落とす。




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