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<フィギュア>消えてしまった平昌の夢…浅田真央が現役引退

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2010年2月25日(韓国時間)、バンクーバーのパシフィック・コロシアムで開かれた冬季オリンピックのフィギュアスケート授賞式でキム・ヨナが金メダルを首にかけ、浅田真央(左)、ジョアニー・ロシェットとファンたちに挨拶している。

浅田は10日夜、自身のブログで引退を表明した。彼女は「突然だが、フィギュアスケート選手として終える決断に致した。今まで、長くスケートができたのも、たくさんのことを乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思う」とつづった。彼女は「フィギュアスケート人生に悔いはない。今後新しい夢と目標を見つけ、笑顔を忘れずに前進していきたい」と引退を明らかにした。


浅田は、ジュニア時代からキム・ヨナと激しい競争をしてきた。世界ジュニア選手権では2人とも一回ずつ優勝と準優勝を獲得した。しかし、シニアではキム・ヨナの壁を越えることができなかった。世界選手権では3回も優勝したが、最も大きな舞台であるオリンピック(五輪)の金メダルは取ることができなかった。2010バンクーバー冬季五輪では完ぺきな演技を披露したキム・ヨナに遅れをとって銀メダルにとどまった。ソチ五輪でもアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が金メダル、キム・ヨナが銀メダルを獲得し、浅田は6位とメダルを逃した。この時から浅田の引退説が飛び交っていた。




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