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【社説】韓国戦争以来最高の危機…韓国だけが知らないのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮がグアムに着くミサイルを試験発射したのは、第6次核実験の前に米中両国の考えを探る目的があると見られる。もしかしたら、今回の米中首脳会談で北朝鮮の運命が決まるかもしれないためだ。韓半島に危機の暗雲が立ちこめている。緊張感は米国でも漂っている。トランプ米大統領は一昨日「北朝鮮は人類の問題(humanity problem)」とし「米中首脳会談で協議する」と明らかにした。ホワイトハウスで開かれた主要企業のCEOを対象にしたタウンホールミーティングでの発言だ。レックス・ティラーソン米国務長官の発言はさらに意味深長だ。彼は北朝鮮がミサイルを発射したことを受け「北朝鮮に対しては十分に話しているので、これ以上付け加えることはない」と述べた。もう行動だけが残っているという意味とも捉えられる。


北朝鮮のミサイル発射に米太平洋司令部が直ちにミサイルの種類(KN-15)を確認する立場を示したのも異例的だ。それだけに米軍当局が敏感に反応しているということだ。米軍の主要人事も同様だ。ジョン・ハイトン米戦略司令官は4日、上院軍事委員会で「北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)を配備する能力を備え、核弾頭まで搭載する直前まで至っている」と述べた。同日、スコット・スウィフト米太平洋艦隊司令官は、ソウル龍山(ヨンサン)基地で開かれた記者会見で「北朝鮮の核脅威は地域安保と世界的脅威」としながら「(北朝鮮の挑発による)韓半島の戦争は韓国に限られず、全世界を揺るがす水準」と懸念した。ロバート・ブラウン米太平洋陸軍司令官も1月、米戦略国際問題研究所(CSIS)討論会で「最も心配しているのは北朝鮮問題」とした。




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