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中国、韓国を信用できない…THAAD配備すれば中国軍の移動も(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米軍が2013年9月、ハワイ近隣の島でTHAAD迎撃用ミサイル試験発射を実施した。(写真=米国防総省)

鄭教授が討論する前、シン・ウォンシク研究委員(高麗大アジア問題研究所)はTHAADは米国の弾道ミサイル防衛(BMD)システムとは関係ないと主張した。シン研究委員は国防部政策企画局長、合同参謀本部作戦本部長を務めた予備役陸軍中将。シン研究委員は「米国は早期警報レーダー34基を運用し、弾道ミサイル監視システムをすでに構築した」とし「韓国のTHAADは米国本土防御に寄与しない」と述べた。すなわち米国は中国を監視するためにTHAADを在韓米軍に配備するのではないという言葉だ。


シン研究委員が『米国のBMD(ミサイル防衛)システムとTHAAD、我々の選択は?』というテーマで発表した資料を見ると、米国は衛星、地上および海上基盤レーダー、イージス艦などを使用し、全世界を包括する監視網を細かく構築している。米国はすでに在韓米軍に配備されるTHAADの迎撃用レーダー(探知距離600キロ)より探知距離が長い(1800キロ)レーダーを米国本土の外に配備している。トルコとイスラエルに配備された早期警報レーダーは欧州地域を防御し、中東地域はカタール、太平洋地域防御は日本(車力、経ヶ岬)に位置したレーダーの支援を受ける。特に台湾に配備したレーダー(PAVE PAWS)の探知距離は5500キロまで可能で、中国地域の大半を監視している。




中国、韓国を信用できない…THAAD配備すれば中国軍の移動も(2)

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