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セウォル号3年<上>変わらない韓国の安全不感症(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

嶺東(ヨンドン)高速道路でトラックが道路脇に停車中の覆面パトカーに衝突した。(利川消防署)

セウォル号が1072日ぶりに水面上に引き揚げられた翌日の24日午後2時10分ごろ、高速道路安全実態を点検するためにソウル-春川(チュンチョン)高速道路松山(ソンサン)トンネル(京畿道加平郡松山里)付近に行った。第2車線を走っていた乗用車1台が前の車を追い越すために突然、第1車線に車線変更した。この車はまた前の車を避けて第2車線に移った。江原(カンウォン)地方警察庁高速道路巡察隊7地区隊のチョン・ムンス警士(43)は「トンネルの中で車線変更するのは周囲の運転手の命まで脅かす行為」とし「衝突すれば丸い壁面のため車が転覆する可能性がある」と話した。


覆面パトカーがサイレンを鳴らして交通法規違反を知らせると、摘発されたパクさん(34、女性)は「次から注意します」と話した。車の中をのぞいた警察は驚いた。後部座席に設置されたカーシートに2人の子どもが乗っていたが、1人は安全ベルトもしていなかったからだ。警察が理由を尋ねると、パクさんは「ひどく泣くのでしばらくベルトを外しておいた」と答えた。パクさんには罰点15点、過怠金6万ウォン(約6000円)が科された。




セウォル号3年<上>変わらない韓国の安全不感症(2)

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