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THAADのため? 安くて質の高い中国語授業が韓国から消える?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
忠南大孔子学院の場合、中国人の新規講師5人がビザを得られず、ビザ延長が拒否された従来の講師1人が15日に中国に帰国し、講師は5人に減った。31日にビザが満了する講師1人が帰国すれば4人だけが残る。講師不足で結局、6つの講座(26%)が廃止された。忠北大は新規講師2人を補充できず、講座3つを中断した。延世大は外部の一般学院から講師を緊急輸血した。忠南大生のキムさんは「法と原則も重要だが、学生の立場を考えてほしい」と語った。ビザ満了で中国に戻った中国人の女性講師ヤンさん(24)は「韓国でもう1年教えるために多くの準備をしたが残念」と話した。


孔子学院は中国政府が中国語と中国文化を伝えるために海外に設立した教育機関。中国教育部傘下の国家漢弁が管理する。国家漢弁の委託を受けた中国の大学が講師を実務的に派遣する。韓国の孔子学院で教える中国人講師は市中の外国語学院と違い、中国政府(大学)と雇用契約を締結し、給与も中国で受ける。受講料は11万9000ウォン(忠南大、6週基準)で一般学院の半分ほどであり、韓国の学生に人気がある。




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