朴槿恵大統領弾劾賛否集会が25日、ソウル世宗路で開かれた。弾劾要求集会の参加者がたいまつを持って行進している。
25日、ソウル太平路(テピョンノ)から徳寿宮(トクスグン)大漢門を通過して市庁前ソウル広場までは太極旗と星条旗を持って「朴槿恵(パク・クネ)大統領弾劾反対」を叫ぶ人々の声が都市に響いた。この声は清渓(チョンゲ)広場辺りで弱まる。ここからは拡声器を通じた「即刻弾劾、特検延長」というスローガンがより鮮明に聞こえる。
週末の光化門広場とソウル広場には2つの島が存在した。警察の秩序維持方式も変わった。光化門広場とソウル広場の中間の清渓広場に立ち、カードを持ちながら通行する人たちに「相手側を刺激しないようカードを半分でたたんでほしい」と要求した。ある警察官は弾劾賛成カードを持ったある女性に「このまま向こう(ソウル広場)に行けば事故が発生するかもしれない。理解してほしい」と話した。女性はカードをたたんでかばんに入れた。
憲法裁判所の最終弁論日が近づき、集会はさらに激しくなった。2リットルのボトルに入れた引火性物質、血書、集団暴行など、その間の集会ではあまり見られなかった物や手段が出てきた。午後3時30分ごろ、ソウル広場では「これが国か、国政壟断を清算しよう」と書かれたビラを配っていたヤンさん(68)が周辺にいた参加者から暴行を受けて病院に運ばれた。ろうそく集会に太極旗集会の参加者が乱入し、「北に行ってしまえ」と叫んだり、太極旗集会にろうそく集会の参加者が「朴槿恵アウト」カードを持って現れ、衝突も見られた。
光化門広場で引火物質・血書・集団暴行…三一節も衝突懸念=韓国(2)
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