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「金正恩に怒り」のトランプ大統領、韓国のMD編入に言及

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
トランプ大統領はロイター通信のインタビューで「我々は彼(金正恩委員長)がしたことに非常に怒りを感じる(very angry)」と述べた。金正恩委員長に会う可能性について「あまりにも遅い。もう遅すぎる(It’s very late)」と答えた。「『絶対にない』とは話さない」とも語ったが、原則的なレベルだった。遅い(late)という言葉を2度も繰り返したのは、事実上、前向きに対話する意志がないことを明らかにしたのと同じだ。候補当時の昨年6月には金正恩委員長とハンバーガーを食べながら核関連対話ができると述べたが、北朝鮮の挑発で考えを変えたのだ。


北朝鮮の核・ミサイルプログラムについては「非常に危険であり、数年前に措置が取られるべきだった。決して容認できない」と話した。ワシントンの外交消息筋は「金正恩委員長に会っても北朝鮮の核はすでに解決不可能な状況に到達してしまったという趣旨と解釈される」とし「就任後、北朝鮮の核・ミサイルに関する報告を受け、事態の深刻性を確認したようだ」と語った。ダンフォード米統合参謀本部議長もこの日、ある討論会で「北朝鮮は米国本土にも脅威となっている」と懸念を表した。




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