본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時視各角】我々は戦争をしているのではない=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
この論争の後に安熙正は自分の所信のために心が傷ついた人々に謝罪すると言った。朴槿恵を悪の花であると信念化した人々が傷ついただろう。それでも安熙正の精神が間違っているとはみなさない。


すべての市民に善意で接して法を犯した分懲罰するという安熙正の考えは引き裂かれた民心を繋ぎ合わせるのに適した政治観だ。大統領弾劾政局は「朴槿恵の違法性」を審判することで留まるべきだ。「朴槿恵の悪意性」は証明できない。文在寅の怒りも朴槿恵が犯した違法性を罰するところまで使うのが適当だ。朴槿恵の存在全体を否定したり消滅させようとすれば朴槿恵の善意を信じる勢力と衝突するほかない。ソウル広場に太極旗の人波が突然増えた理由は何か。現場では「朴槿恵の違法は認めるが朴槿恵を魔女狩りするように悪の化身に追い込むのは耐えられない」という話を多く耳にする。正義を打ちたてるための怒りでも悪意を暴こうとするのは困る。怒りが憎しみを生み、憎しみがより大きな憎しみを生むだろう。そうなれば政治の破綻だ。政治がないところには選挙もない。そうなってはいけない。我々は戦争をしているのではない。




【時視各角】我々は戦争をしているのではない=韓国(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴