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韓中外相会談、中国のTHAAD報復に初めて公式抗議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
外交部は中国に圧力を加えようとする米国主導の韓日米の連携を意識したほか、北朝鮮の中距離弾道ミサイル(IRBM)「光明星2」発射(12日)、金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の異母兄・金正男(キム・ジョンナム)氏殺害行為などが会談の雰囲気に影響を及ぼしたと分析した。会談の序盤に両外相はお互い「老朋友(長い間の友人)」と呼び、尹長官が「同舟共済」(同じ舟に乗って川を渡る)という四字熟語も引用すると、王外相は「好好」(とてもよい)と呼応した。「同舟共済」とは中国の習近平国家主席が昨年の杭州G20(主要20カ国・地域)首脳会議、ペルーAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の演説で引用した表現だ。


しかしTHAAD(高高度ミサイル防衛体系)問題がテーブルに上がると、双方はまた立場の違いを表した。尹長官は「中国内で経済・文化・人的交流を超えて純粋な芸術分野までも規制することを強く懸念する。解消のために適切な措置を取ることを要請する」と述べ、中国のTHAAD報復措置に問題を提起した。閣僚級でこの問題について公式的に抗議したのは初めて。これに対し王外相は「中国政府がそのような規制に関与したことはない」「中国国民の情緒に関連する問題」という従来の立場を繰り返した。そして「THAAD配備を急ぐべきでない」と主張した。




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