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<WBC>韓国代表、読売との評価試合の先発に張元準

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2017ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)韓国代表の最初の評価試合に左腕投手の張元準(チャン・ウォンジュン、斗山)が先発する。韓国代表の金寅植(キム・インシク)監督は15日、「19日に予定された読売との評価試合の先発投手は張元準」と明らかにした。

梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジョン、起亜)とともに韓国代表のワンツーパンチを形成する張元準はこれに向けてコンディションを上げている。韓国代表チームの公式初練習日だった12日、ブルペン投球を志願し、55球を投げた。15日にもブルペン投球をするとみられる。

読売戦では張元準(チャン・ウォンジュン)に続いて張視ファン(チャン・シファン、2イニング)、車雨燦(チャ・ウチャン、2イニング)、禹奎ミン(ウ・ギュミン、1イニング)、元鍾鉉(ウォン・ジョンヒョン、1イニング)、沈昌ミン(シム・チャンミン、1イニング)が順に登板する予定だ。


22日の横浜戦には梁ヒョン種(ヤン・ヒョンジョン)、李賢承(イ・ヒョンスン)、朴煕洙(パク・ヒス)が登板し、読売戦で投球数が少ない投手が継投する。その代わり21日に予定されていたLGフューチャーズとの試合は取り消しになった。

金監督は「李大恩(イ・デウン)、林廷宇(イム・ジョンウ)、林昌勇(イム・チャンヨン)と、まだ実戦投球が難しい選手が3人もいる。9人の投手で評価試合3試合をするのは難しい」と話した。

先発、救援ともに可能な車雨燦は今回の評価試合に救援投手として登板する。右投げの李大恩のコンディションしだいで起用方法が決まる見込みだ。



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