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【社説】行くところまで行った北朝鮮…金正男氏まで毒針殺害するとは

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
マレーシア警察は容疑者を北朝鮮の女とみて追跡中だと明らかにした。必ずテロ犯を逮捕し、殺害の動機と背後を明らかにする必要がある。金正日(キム・ジョンイル)総書記の長男の金正男氏は2009年に後継構図から外れた後、絶えず身辺の危険を感じてきた。2010年には中国北京で北朝鮮の暗殺工作をかろうじて免れたという。2011年に金正日総書記が死去した時も命の危険のため父の葬儀に出ることができなかった。2013年末に叔父の張成沢(チャン・ソンテク)氏が処刑された後は「金正男亡命説」まで広まった。


金正男氏に対する毒針テロはまさに金正恩式恐怖政治だ。金正恩委員長が執権した後、親せきの張成沢氏のほか金勇進(キム・ヨンジン)内閣副首相など党・軍・政の幹部100人を処刑したと、国家情報院が昨年発表した。一種の「断頭台統治」だ。金正恩委員長が幹部を残忍に処刑した理由は自分に対する無視、期待以下の忠誠心、傲慢な態度などであり、あきれる。




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