仁川(インチョン)の65の市民社会団体からなる「強制徴用労働者像建設推進委員会」は1日、発足記者会見を開き、「ことし8月、冨平(プピョン)公園にある平和の少女像の近くに2~3人の労働者を表現した群像を設置する」と明らかにした。
同委員会は強制徴用労働者像の製作・設置費用として1億ウォン(約980万円)を4月までに市民の募金で集め、年内の設置を進める計画だ。
同委員会は強制徴用労働者像の製作・設置費用として1億ウォン(約980万円)を4月までに市民の募金で集め、年内の設置を進める計画だ。
この記事を読んで…