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議員会館に「朴大統領の裸体」絵画 批判の声も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル国会議員会館で今月末まで開かれる「もうすぐ、BYE!展」に出品された「汚い睡眠」。

フランスの画家エドゥアール・マネの『オランピア』をパロディーにした『汚い睡眠』という絵画が問題になった。裸体でベッドの上でポーズをとっている主人公の顔は朴大統領、黒人の召使の顔は崔順実(チェ・スンシル)被告で描写された。絵には注射と沈没するセウォル号も登場する。


この絵を描いたイ・クヨン氏はあるメディアのインタビューで「セウォル号7時間をテーマに朴大統領と崔氏の関係をパロディー化した作品」と説明した。




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