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感情に訴えた独島少女像、敏感な領土問題に触れた(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

黄教安(ファン・ギョアン)大統領権限代行(右側)が17日、首相公館でパディーリャ駐韓法王庁大使、リッパート米国大使、邱国洪中国大使ら14人の駐韓外交団代表と懇談会を行った。黄権限代行が鈴木秀生・日本大使館総括公使とあいさつしている。左から2人目は韓国系のジェームズ・チェ(韓国名チェ・ウン)豪州大使。(写真=首相室)

京畿道(キョンギド)議会の独島サラン(=愛)・国土サラン会が独島(ドクト、日本名・竹島)少女像設置のために16日、道議会のロビーに募金箱を設置したのが発端だった。独島問題と慰安婦問題は別のトラックで進行されてきたイシューだった。慎重に接近するべき2つの事案が「独島少女像」で一つに結びつけられ、爆発力の強い外交問題に急変した。直ちに岸田文雄外相は17日、独島少女像の設置は「受け入れられない」と反発した。そして「竹島は国際法上も歴史的にもわが国固有の領土だ」と主張した。韓国の地方自治体が準備したイベントのため、日本の外相が領土問題を再び争点化した様相だ。午後には菅義偉官房長官が「関連報道の後、韓国側に直ちに抗議した」と明らかにした。


外交部は岸田外相の発言に「明白な挑発だ」と対抗した。趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官はこの日の定例記者会見で、「日本政府が明白な我々固有の領土である独島に対する無駄な主張を直ちにやめることを促す」と批判した。鄭炳元(チョン・ビョンウォン)北東アジア局長はこの日午後、駐韓日本大使館総括公使を呼んで抗議した。しかし趙報道官は独島少女像推進に関する質問には「メディアの報道を見ている。関連動向を確認してみる」とのみ話した。釜山(プサン)少女像で対立する状況で領土をめぐる葛藤までが加わることになり、困惑するような反応だった。




感情に訴えた独島少女像、敏感な領土問題に触れた(2)

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