본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

安倍首相の「10億円出した」発言に韓国政界から批判の声

ⓒ 中央日報日本語版

安倍首相

安倍首相が慰安婦合意に関連して「日本は10億円を拠出した。韓国が誠意を示すべき」という発言をしたことに対し、韓国政界で批判の声が高まっている。

国民の党全党大会の党代表選挙に出馬した黄柱洪(ファン・ジュホン)候補は釜山(プサン)日本大使館前の慰安婦少女像設置に対する日本政府の態度に怒りを感じると述べ、政府は慰安婦交渉で受けた10億円を直ちに返し、交渉の無効を宣言して再交渉するべきだと明らかにした。

共に民主党の禹相虎(ウ・サンホ)院内代表は「予備費でも編成するので10億円を返そう」と主張した。


鄭柄国(チョン・ビョングク)正しい政党創党準備委員長は「狭量な安倍首相の行為に失望した」とし「韓日間慰安婦交渉の内容で優先されるのは10億円を出すことではなく誠意のある謝罪と反省」と指摘した。

安倍首相は8日、NHKのある討論番組に出演し、釜山総領事館前に設置された少女像に関連し、「日本は10億円の拠出を既に行った。次は韓国がしっかり誠意を示していただかなければならない」と述べた。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴