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脱北駐英公使「玄永哲人民武力部長、盗聴に気づかず話して処刑」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使

太氏はこの日、国会情報委員長および与野党幹事とソウルで非公開懇談会を開いた。懇談会の後、李議員は「太氏は調査を終え、23日に社会に出てくる予定」と明らかにした。太氏がどこで勤務するかは確認されていない。


太氏は情報委員と会った席で、「娘が来ることができなかったという報道があるが、娘はおらず、息子が2人。2人の息子は韓国で大学に通わせる考え」とし「資金横領など犯罪を犯したため処罰を恐れて逃走したと北が発表したが、全く事実ではない」と強調した。李議員は「太氏は北の謀略に備えて亡命前に大使館内の資金使用現況を精算し、領収書の撮影までした」と伝えた。李議員によると、太氏は「北では職位が上がるほど高位層であるほど監視が厳しくなり、自宅内の盗聴が日常化している」とし「玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長が処刑されたのも、家で(盗聴されていることを知らずに)よくない話をしてそうなった」と説明した。しかし太氏は玄人民武力部長がどんな話をしたかは分からないと述べた。太氏は「金正恩(キム・ジョンウン)は若く、統治が数十年間続く場合、子ども、孫の世代まで奴隷のような状況を免れないという絶望感のため、うつ病に苦しむ幹部も多い」とも話したと、李議員は伝えた。




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