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【社説】それでも外交安保の時計は回さねば=韓国(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
しかし韓半島(朝鮮半島)をめぐる国際外交舞台は息詰まるように回っている。「新孤立主義」路線を前面に掲げるドナルド・トランプ次期米国大統領は2017年1月20日の就任を控えホワイトハウス参謀と閣僚らの人選にスピードを出している。トランプ氏は韓国側が在韓米軍の防衛費分担額を引き上げなければ米軍を撤退させるという極端な発言までする予測不可能な人物だ。彼の公言が実現するなら在韓米軍を北朝鮮侵略の盾としてきた韓国としては防衛戦略自体を新たに組まなくてはならない。


これだけではない。トランプ氏は韓米自由貿易協定(FTA)もやはり一方的に韓国に有利になっているとして再協議あるいは廃棄を天秤にかけている。もちろんトランプ氏の公約のうち議論が多い懸案は修正される可能性は少なくないとの分析が出ているが、彼の公言通りに実現される悪夢のシナリオも排除することはできない。




【社説】それでも外交安保の時計は回さねば=韓国(2)

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