日本バドミントン代表チームの朴柱奉(パク・ジュボン)監督が2020年の東京オリンピック(五輪)でも日本代表を率いることになった。
時事通信など日本メディアによると、日本バドミントン協会は28日、東京で理事会を開き、朴監督との契約を2021年3月末まで延長することを承認した。日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は「最高の監督。全面的にバックアップし、東京五輪ではリオ以上のメダルを取りたい」と述べた。
朴監督は8月のリオデジャネイロ五輪女子ダブルスで日本の初の金メダル獲得に寄与した。
時事通信など日本メディアによると、日本バドミントン協会は28日、東京で理事会を開き、朴監督との契約を2021年3月末まで延長することを承認した。日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は「最高の監督。全面的にバックアップし、東京五輪ではリオ以上のメダルを取りたい」と述べた。
朴監督は8月のリオデジャネイロ五輪女子ダブルスで日本の初の金メダル獲得に寄与した。
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