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韓経:【寄稿】韓米宇宙協定が発効、月探査に弾み

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
米国は世界最高の宇宙先進国だが、その間、両国間の宇宙協力は体系的に進行されなかった。過去に米国は韓国初の多目的実用衛星アリラン1号の開発と打ち上げを支援した。しかし両国間の宇宙協力はロシアや欧州などと比較すると少なかった。協力の範囲も国家間協力というより関連機関間の約定を通じて散発的に推進されたり、宇宙部品など産業的協力の側面が強かった。今回の政府間協定の締結と発効を通じて、一つの大きな枠で体系的かつ統合的に両国間の友好的な協力を推進できるようになった。


最も期待されるのは月探査分野の協力だ。韓国は今、月探査プロジェクトを推進している。しかし米国の協力が必要だ。韓国の月探査船が地球を離れて月へ向かう時、米国は韓国の月探査船のため地球と月の間の宇宙通信などを支援する予定だ。月探査協力をはじめ、宇宙科学、地球観測のほか、火星、小惑星探査など幅広い分野での両国間の宇宙協力を強化する契機になるだろう。今回の協定は今までとは違うレベルで未来パートナー的な宇宙開発協力と発展に寄与できるということに意味がある。




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