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【コラム】米日は宇宙同盟、韓国は?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
安倍晋三首相はなぜジョン・F・ケネディ図書館を訪問したのだろうか。安倍首相はケネディ元大統領のリーダーシップに敬意を抱いているという。ケネディ元大統領といえば、まだ「月に人を送る」という彼の宣言を思い出す人が少なくない。

「日米両政府は宇宙空間の安全保障の側面を認識し、平和的かつ安全な宇宙の利用を確実なものとするための両政府の連携を強化する。自衛隊と米軍は宇宙システムが脅威にさらされた場合、危険の軽減及び被害の回避において協力する」。新たな日米防衛協力のための指針(ガイドライン)に盛り込まれた「宇宙に関する協力」だ。米日宇宙連帯は新たな秩序の再編を予告するもう一つの宣言だ。

こうした流れは安倍首相の訪米前から予告されていた。米国と日本が宇宙で活動を急速に拡大している中国を牽制するために共同の抑止力向上を図るという共同通信の報道がそれだ。実際、安倍政権の「宇宙基本計画」は日本の緻密な準備を見せている。宇宙の安全保障の側面をよりいっそう強化したのだ。中国を狙った米日協力を念頭に置いたのは言うまでもない。安保を媒介に宇宙空間での米日一体化が加速化するのは明らかだ。


宇宙が科学技術を越え、経済と安保、国際政治の領域に拡張されている。日本が米国と連携し、中国が宇宙強国として急浮上することは、決して韓国と無関係でない理由だ。

では、宇宙韓国はどこへ向かっているのか。衛星技術が先進国レベルに上がり、韓国型ロケットも開発するというが、依然として前途は長い。さらに宇宙探査はまだ他人の話にすぎない。宇宙飛行士の輩出、「羅老」打ち上げなどで歓声もあげたが、他国の技術に依存したイベント性宇宙政策の後味はいつも苦かった。



【コラム】米日は宇宙同盟、韓国は?(2)

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