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【社説】朴大統領、民心と最後まで戦うつもりなのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
野党が首相人事聴聞会をすべてボイコットし、ダブーとされてきた「下野」まで公然と話しながら反発するのも当然だ。その間、韓国社会には現職大統領の下野という最悪の事態だけは避けようという暗黙的な共感があった。国政壟断疑惑の真相究明と大統領の謝罪を前提に中立内閣を発足させて危機を収拾する案が世論の支持を受けてきた理由だ。しかし朴大統領の一方的な首相指名で挙国内閣の腹案は事実上失敗に終わり、政局は極度の混沌に陥ることになった。こうした事態を悪化させた責任は全面的に朴大統領にある。怒った民心をなだめて残りの任期を終えるゴールデンタイムを大統領が自ら退けている。


朴大統領は先週、元老らを2回も青瓦台に招請して助言を聞いた。元老らは「検察の捜査に積極的に応じ、すべてを事実通り明らかにすると宣言するべきだ」と口をそろえた。しかし朴大統領はこうした要請に耳をふさぎ、一方的な首相指名で応酬した。それなら何のために元老を呼んで聞くふりをしたのか疑問だ。




【社説】朴大統領、民心と最後まで戦うつもりなのか(2)

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