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<崔氏韓国国政壟断>崔氏が突如帰国、その過程は?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

Kスポーツ財団のチョン・ドンチュン元理事長(左)とチョン・ヒョンシク元事務総長が30日、ソウル中央地検に出頭し、取材陣の質問を受けている。

崔氏の帰国は突如のことだ。26日ごろ独メディアのインタビューで、健康上の理由を挙げながら「当分は帰国できない」と話した。朴大統領が演説文流出疑惑で謝罪文を発表した日の翌日だった。しかし崔氏が英ロンドンのヒースロー空港からブリティッシュ・エアウェイズの便に搭乗した時間は29日午後9時45分(日本時間)だ。


崔氏側の弁護士イ・キョンジェ氏(67)は「ロンドンに逃避して入国したのではなく、ドイツからロンドンに行って韓国に入った」と話した。これに基づくと、崔氏が韓国行きを決心してドイツから移動した時点は28日(日本時間)と推定される。28日にはチョ・イングン元青瓦台(チョンワデ、大統領府)演説記録秘書官(現韓国証券金融常勤監査委員)が記者会見をし、「崔順実も、演説文修正も知らない」と崔氏関連疑惑を正面から否認した。また、コ・ヨンテ氏と崔氏の疑惑を暴露したイ・ソンハン元ミル財団事務総長が検察の捜査を受けた日も28日だ。




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