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京都祇園祭で使われた「朝鮮綴」、韓国で展示

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朝鮮のじゅうたんは固い動物の毛を細かく編み生命力が強いおかげで贈り物用に人気だった。じゅうたんに編み込んだ紋様はいまでも鮮明だ。中国の故事をモチーフにした二岳宮殿山水図(写真左)と五鶴図。(写真=慶雲博物館)

ソウルの京畿(キョンギ)女子高校慶雲(キョンウン)博物館で「朝鮮綴」にスポットを当てた展示「朝鮮綴をご存知ですか」が開かれている。元祇園祭山鉾連合会理事長の吉田孝次郎氏の所蔵品36点を紹介する。18~19世紀初めに作られた朝鮮綴だ。鳥、チョウ、童子、獅子などなどの絵や韓国の風水、中国の故事をモチーフにした多様な色感の表現が目につく。


展示のために訪韓した吉田氏は「京都祇園祭りで山鉾の装飾品に使われた16世紀の朝鮮綴20点余りを含め80点余りの朝鮮綴を所蔵している。45年前に朝鮮綴の美しさに魅了され収集を始めた」と話した。




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