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【時視各角】韓国の魚も頭から腐るのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
先週公開された映画『ハドソン川の奇跡』は、飛行機がハドソン川に不時着し、155人を救出した2009年の事件を扱っている。水上の飛行機の翼に長く並んだ脱出乗客の映画のポスターはセウォル号を連想させる。サリー機長は「もう誰もいませんか」と確認した後、最後に脱出する。彼は「我々はやるべきことをしただけであり、英雄ではない」と語った。しかし乗客を捨ててパンツ姿で逃げた韓国旅客船「セウォル号」の船長とはあまりにも違う。


最近SNSでは、2011年東日本大震災当時の枝野幸男官房長官の写真が目を引いた。彼は109時間も眠らず大地震と福島原発の状況を国民に説明した。その5日間に彼の顔はかなり憔悴したが、国民の信頼を大きく回復させた。この写真がまた話題になったのは慶州地震のためだ。「地震が発生してもできるだけ翌日に報告して(環境部)長官を起こすな」という韓国気象庁のマニュアルと比較されたのだ。




【時視各角】韓国の魚も頭から腐るのか(2)

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