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韓国造船業、日本式の構造改革なら「枯死」も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
20世紀に入って世界造船業の覇権は英国・日本・韓国が順に握った。日本が韓国に造船1位の地位を譲ることになったのは1980年代の構造改革も関係している。当時、世界的な経済不況で船舶需要が減少すると予想し、政府の主導で生産設備を縮小するなど大規模な構造改革が進められた。78年に61カ所だった造船会社は88年に26カ所に、ドック数は138基から47基に減少した。東京大をはじめ日本大学内の造船学科はすべて消えた。


造船業への優秀人材流入も中断した。設計人材が大幅に減り、標準化された船舶だけを生産できる構造になった。現在、日本の核心設計人材は80年代から働いている60歳以上の人たちだ。三井造船は日本で最も多い設計人材(300人)を保有するが、これは韓国非上場中小造船所の平均水準だ。韓国現代尾浦造船の場合、設計人材だけで1200人にのぼる。




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