俳優コン・ユが『釜山行き』続編に言及した。
コン・ユは14日(現地時間)、米インディワイアーのインタビューで「『釜山行き』でマ・ドンソクはゾンビとして生き残った。ヨン・サンホ監督に『釜山行き』の続編を作ることになる場合、マ・ドンソクを中心に作ればよいと提案したことがある」と伝えた。
続いて自分のキャラクターについても「『どこかでゾンビとして生きているようだ』と話したところ、ヨン・サンホ監督が『お前が演じたソクウは首が折れて死んだ』と答えた」と話し、笑いを誘った。また「『釜山行き』は一つのゾンビフランチャイズになることができそうだ」とな自負心を表したりもした。
『釜山行き』は疑問のウイルスが広がったソウル駅を出発し、釜山に向かうKTXの中で繰り広げられる死闘を描いた作品。7月20日に公開され、現在まで観客数は1155万人。
コン・ユは14日(現地時間)、米インディワイアーのインタビューで「『釜山行き』でマ・ドンソクはゾンビとして生き残った。ヨン・サンホ監督に『釜山行き』の続編を作ることになる場合、マ・ドンソクを中心に作ればよいと提案したことがある」と伝えた。
続いて自分のキャラクターについても「『どこかでゾンビとして生きているようだ』と話したところ、ヨン・サンホ監督が『お前が演じたソクウは首が折れて死んだ』と答えた」と話し、笑いを誘った。また「『釜山行き』は一つのゾンビフランチャイズになることができそうだ」とな自負心を表したりもした。
『釜山行き』は疑問のウイルスが広がったソウル駅を出発し、釜山に向かうKTXの中で繰り広げられる死闘を描いた作品。7月20日に公開され、現在まで観客数は1155万人。
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