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【取材日記】教育無視しても免許は無事な韓国の医者たち

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キム・フェリョン記者

医師としての職業倫理と良心は韓国だからと言ってフランスと大きく違うことはないだろう。ところが最近のC型肝炎集団感染は、使い捨て注射器を再使用した一部の医院が費用を浮かそうとして起きた事故だった。故シン・ヘチョル氏の「医療事故」で裁判を受けながら別の患者を手術して死に至らしめる医者もいたり、飲酒状態で3歳の子供を手術した大学病院の医者もいる。


職業倫理と良心を捨てた、極めて一部の医療関係者の誤りだと見ることもできる。だが、もっと大きな問題はこのような一部の逸脱行為を事前に遮断する制度的装置がきちんと作動していないところにある。国会立法調査処によると、毎年8時間以上の補修教育を受けなかった医者は2万667人(2015年末基準)で全体免許所持者(11万5976人)の18%だった。補修教育は改正医療法や最新の病気情報などを共有する医者を対象とした教育だ。保健福祉部が医師免許を管理する核心手段でもある。法的には補修教育を受けなければ医師免許更新できないようになっている。福祉部がこれを拒否できるようになっているということだ。ところがこの規定は徹底して守られていなかった。教育を受けなかったという理由で免許更新を拒否した事例は最近5年間ゼロだった。福祉部は規定通り強制する意志を特に見せずにいる。福祉部関係者は「1次警告後、2次で免許停止が可能だが、教育を受けなかったと言って更新を拒否するのは行き過ぎる面がある」と話すほどだ。大韓医師協会(以下、医師協)関係者も「強制規定はあっても、事実上適用されないため一部の医者はおおっぴらに教育を受けないと話すほどだ」と打ち明けた。




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