본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

<韓中首脳会談>会談後に杭州までと同じ距離のミサイルを発射した金正恩委員長

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が5日昼12時14分ごろ、黄海北道黄州一帯でノドンと推定される弾道ミサイル3発を東海(トンヘ、日本名・日本海)上に発射したと、韓国合同参謀本部の関係者が明らかにした。

この関係者は「北が発射した弾道ミサイルはノドン(射程距離1300キロ前後)と推定される」とし「1000キロほど飛行し、日本防空識別圏(JADIZ)の海上に落ちた」と説明した。また「事前に航行警報を(北は)発令しなかった」と伝えた。

北朝鮮のこの日のミサイル発射が目を引くのは発射時間のためだ。軍の関係者は「北はこれまで夜明けにミサイルを発射してきた」とし「今日は韓中首脳会談が終わってから約2時間後、普段とは違う時間に発射ボタンを押した」と述べた。


チェ・ジョンゴン延世大政治外交学科教授は「北が韓中首脳会談を意識した側面がある」とし「高高度ミサイル防衛(THAAD)体系や国際社会の対北制裁に関係なく核とミサイルを開発するという意味」という見方を示した。

この日のミサイルは黄海北道黄州から主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開催される中国・杭州までと同じ距離を飛行した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴