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韓日海底トンネル建設問題、釜山で公論化の試み

ⓒ 中央日報日本語版
韓日海底トンネル建設問題に対する体系的かつ深みのある公論化に向けた試みが釜山(プサン)で始まる。

18日、釜山木曜学術会とグローバルフォーラムは、今月26日に釜山市議会会議室で第1回韓日トンネル・ラウンドテーブルを開催して韓日海底トンネル建設問題について話し合うと明らかにした。この日開かれるラウンドテーブルでは、韓日トンネル研究会のソ・ウィテク共同代表が「韓日海底トンネルの議論と課題」というテーマで発表を行い、出席者討論が開かれる予定だ。

韓日海底トンネルは韓国と日本をつなぐ海底トンネルを建設する計画だ。これまで日本側のトンネル研究会から提案された路線は3案ある。


1つ目は巨済市一運面(コジェシ・イルンミョン)付近から始まり対馬南部と壱岐島を経て東松浦半島をつなぐ209キロの路線だ。2つ目は巨済市南部面付近から始まり対馬下島と壱岐島を経て東松浦半島をつなぐ217キロの路線と、3つ目は釜山影島(プサン・ヨンド)から始まり対馬上島北端と南端を経て壱岐島を通り東松浦半島をつなぐ231キロ区間で、それぞれ長短所がある。

ソ代表は「今後、韓日海底トンネル問題は両国国民の情緒や歴史・領土問題、過度な工事費・分担金問題、最終路線の確定問題などの克服すべき課題が多い」とし「今回のラウンドテーブルが韓日海底トンネル建設問題を公論化する契機になればと思う」と伝えた。



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