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軍艦島地下の石炭採掘、韓国人600人一日12時間重労働(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

日帝強制占領期間に海底に埋められた石炭を掘るために韓国人600人が強制労働させられた軍艦島は70年余りが過ぎた現在、廃虚に変わった。昨年6月ユネスコ世界文化遺産に登録されたが強制労働の現場であったことを伝える案内文は探せなかった。

愛国詩人の尹東柱(ユン・ドンジュ)は1945年2月、日本の九州のとても冷たい福岡刑務所(現在は拘置所)で誰の世話もなく死んでいった。15日は私たちの民族を圧制して太平洋地域を戦争のるつぼに追いやった日本が降参してから71年になる日だ。日本が太平洋戦争を起こした原動力の1つは産業化だった。これに関する歴史的な場所の1つである軍艦島をはじめ、死ぬまで一点の恥もなく生きた尹東柱がさびしく獄死した福岡拘置所、日本降参の決定的な契機になった長崎の原爆投下現場を見て回った。韓半島未来財団(ク・チョンソ理事長)が主管した脱北大学生対象統一指導者(第11期)研修過程(7月23~25日)に同行した。


◆海底石炭を掘った軍艦島




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