訪中には金議員をはじめ、金炳旭(キム・ビョンウク)議員、パク・ジョン議員、蘇秉勲(ソ・ビョンフン)議員、孫恵園(ソン・ヘウォン)議員、申東根(シン・ドングン)議員が参加する。すべてTHAAD配備反対論者だ。特に孫議員は3日、THAAD配備が予定された慶尚北道星州(ソンジュ)を訪れ、「THAAD配備に反対する大韓民国国民の意見を米国に伝えなければいけない。我々が勇敢に行動するべきだ」とも主張した。
THAAD配備論争が長期化し、米国・中国がともに緊迫した動きを見せている。
THAAD配備論争が長期化し、米国・中国がともに緊迫した動きを見せている。
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