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「日本軍性奴隷」博物館、何をためらうのか(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
いくら政界が騒ぐとしても、その政治イシューが全国の世論を占領してしまう事態は非常に心配だ。それで誰もが後まわしにしてしまった慰安婦問題を取り上げたい。まず、この「慰安婦」という語彙から直さなければいけない。特に「従軍慰安婦」は日本帝国主義の視点で作られた用語だ。また、挺身隊は率先して先頭に立つという意味を持つため正しくない。最も適した名称は国際社会で使われている「日本軍性奴隷」(Japanese Military Sexual Slavery)だ。言葉は考えを表す窓だ。同じ言葉は繰り返して使えばその言葉が呪文効果を表したりもする。政府であれ国立国語院であれ、至急にこの用語の問題に対する匡正を図るのが正しい。


この問題に関する論理的な討論において韓国的感性は相手批判に集中するが、それでは実質的な成果を得にくい。映画『帰郷』が引き出した共感を振り返ってみると、声高に主張するのではなく自然で説得力のある感動を触発する文化コンテンツが答えだ。コン・ジヨン氏の小説『トガニ(=るつぼ)』が障害者学校で起きた児童虐待と人権侵害の状況を鋭く暴いたが、それほど大きな反響を呼び起こすことはできなかった。しかし映画化された『トガニ』は全く違った。その映画の威力で隠ぺいされた過去の事件が再び検証されて、不足はあるものの正しい方向の処決を見ることができた。電子メディアと映像文化の大衆伝播力が理性的で人格的な指導力よりはるかに強力な時代に、この性奴隷問題をテーマにしたいくつかの姿のコンテンツを開発するのが正しい。




「日本軍性奴隷」博物館、何をためらうのか(2)

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