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米国では女戦士、韓国ではスパイ…「世界は思ったより狭い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

スヒョンは「幼少期、米国に6年間住んで身につけた英語が米国での活動に役立った」と語った。(写真=ネットフリックス)

『マルコ・ポーロ』のワンシーン。

スヒョンの2本目のグローバル進出作品は世界最大のインターネット・ストリーミング企業ネットフリックスの自社制作ドラマ『マルコ・ポーロ』だ。13世紀に元の国に来たヴェネツィアの商人マルコ・ポーロの旅を扱ったドラマで、2014年にネットフリックスが日本などのアジア進出を宣言して出したアジア向けオーダーメード型コンテンツだ。ここでスヒョンはモンゴル王族で女戦士のクトゥルンを演じる。1回あたり100億ウォン(約9億円)、総製作費1000億ウォン(シーズン1)のこのドラマには、アジア系俳優がモンゴルの歴史の中の人物として登場して英語で演じる。


シーズン1に続き7月1日のシーズン2公開を控えて6月30日ソウル汝矣島(ヨイド)のコンラッドホテルでスヒョンに会った。彼女は「オペラ『トゥーランドット』のモチーフになったクトゥルンを演じることになりとてもうれしかった」と口を開いた。歴史の文献に出てきたクトゥルンは父とともに毎回戦闘に参加し、自身と対決して勝った男と結婚すると宣言する強靭な女性だ。スヒョンは「クトゥルンは当時、自分の人生を切り開いた女性」としながら「シーズン2で彼女は一層強くなった姿で周囲の男性を導く精神的な支柱として新たに出る」とつけ加えた。乗馬はもちろん男性との激しい体の小競り合い、拳闘対決が日常であるクトゥルンを演じるためにスヒョンはブラジリアン柔術・アーチェリー・剣術など各種の武術を磨いた。




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