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【社説】オバマ大統領の性急な広島訪問は遺憾=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本は核兵器の恐るべき威力を経験した唯一の国だ。1945年8月に米国が広島と長崎に投下した2発の原爆で21万人が命を失った。その中には2万人の朝鮮人も含まれている。このため太平洋戦争は終わったが、核攻撃決定の正当性をめぐる論争は今でも続いている。しかし被爆の惨禍を招いた原因の提供者は日本だという事実に論争の余地はない。帝国主義的な侵略戦争を起こした日本は原爆の被害者である以前に加害者だ。


にもかかわらず日本は過去の過ちに対する真の反省と謝罪なしに、軍事大国化の動きを加速化している。集団的自衛権の確保を通じて戦争ができる「正常な国」に変わったのに続き、改憲を通じて「平和憲法」のくびきから脱しようとしている。オバマ大統領の広島訪問は日本の被害者のイメージばかり浮き彫りにするおそれがあり、本当の被害者である韓国・中国など周辺国に誤ったメッセージを送りかねないという点で、広島訪問の決定は性急であり遺憾だ。




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