このように状況が好転しないため政府は6カ月ぶりに大宇造船についての自救計画を再び立てることにした。これまでの回復計画とこれを土台にした流動性支援案が間違っていたことを認めたという批判が金融圏から出ている。
◆昨年10月どんなことが…
韓経:大宇造船「受注絶壁が来る」警告多かったのに、韓国政府・産業銀行だけうわの空で流した(2)
◆昨年10月どんなことが…
韓経:大宇造船「受注絶壁が来る」警告多かったのに、韓国政府・産業銀行だけうわの空で流した(2)
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