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【中央時評】韓国の保守はなぜこれほど無能なのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
そうすると無能なのは進歩ではなく保守だ。無能といっても相当な無能だ。個別の政権を比較しようが保守政権の2つ〔金泳三(キム・ヨンサム)・李明博(イ・ミョンバク)〕と進歩政権の2つ〔金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)〕の平均を比較しようが、保守が上回った指標はない。進歩が有利な民生・福祉・平等指標ではなく、保守が注力する成長・輸出・外国為替・株価部門でさえ進歩政権のほうがはるかに有能だ。通貨危機も保守政権の時だった。保守が執権する時は世界経済の環境が悪かったのだと答えるならば、その問題は別に議論しなければならない。


まず保守の金科玉条である経済成長率は保守政権の平均5.15%に対し進歩政権は6.01%だ(以下、金泳三・金大中政権両方の責任と帰結されうる1998年の指標は除外。外国為替統計は98年を含む)。輸出増加率は保守10.88%vs進歩12.06%だ。外国為替保有の増加額は保守582億ドルvs進歩2420億ドルだ。外国為替保有の増加率は保守19.76%vs進歩314.81%だ。株価上昇率は保守マイナス3.94%vs進歩37.84%だ。




【中央時評】韓国の保守はなぜこれほど無能なのか(2)

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