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東レ尖端素材、韓国工場稼働…自動車軽量化素材で世界最大の生産基地に(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東レ尖端素材群山工場の従業員が工場増設予定敷地を調べている。この工場は2018年までに現在の生産能力の樹脂8600トン、コンパウンド3300トンを2倍以上に拡大する計画だ。(写真=東レ尖端素材)

PPSコンパウンドは、基本性質はプラスチックだが200度以上の高温にも耐えられ、加工も容易なことから主にエコカーのエンジンとモーター関連部品に使われる。PPS樹脂はコンパウンドを作るのに使われる中間材料だ。


東レ尖端素材側は2018年までに群山工場の増設を推進し、現在の樹脂8600トン、コンパウンド3300トン規模である生産量を2018年までに樹脂1万7200トン水準に拡大する計画だ。日本の東海工場の樹脂年産1万9000トンと同水準の規模だ。これまでと増設にかかる投資額を加え東レ尖端素材は総額3000億ウォンを群山工場に投資する。




東レ尖端素材、韓国工場稼働…自動車軽量化素材で世界最大の生産基地に(2)

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