24日、京畿道龍仁スピードウェーで開幕した「スーパーレース・チャンピオンシップ」でポーズを取るレースクイーンのハン・ソウル。
24日、京畿道龍仁スピードウェーで開幕した「スーパーレース・チャンピオンシップ」でポーズを取るレースクイーンのハン・ソウル。
今回の龍仁スピードウェイ開幕戦では、キム・ドンウン(チーム・コリア・エクスプレス)がチョ・ハンウ(アトラスBX)を4.634秒差でおさえ、大会最高種目6000クラスの優勝カップを手にした。今回新しく新設されたGT1クラスではイ・ジェウ(シボレーレーシング)が優勝した。
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