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88ソウルオリンピック・メインスタジアム、国際ビジネス空間に変身

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新しく作られる蚕室野球場の鳥瞰図。(写真=ソウル市)

近くの漢江べりに造成されるレジャー・文化空間の鳥瞰図。(写真=ソウル市)

ソウル市はこのような内容を盛り込んだ「蚕室運動場一帯 国際交流複合地区マスタープラン」を25日、発表した。これによると、蚕室総合運動場のうちメインスタジアムだけが現在の場所を維持する。野球場、プール、室内体育館などは別の場所に再配置される。メインスタジアムは歴史的象徴性を勘案して建物を保存するものの、リフォームを通じて博物館と展望空間などの施設を備えた建築物に変わる。その中に250室規模のユースホステルを作る案も検討されている。中の競技施設はそのまま維持される。


野球場のうち国内最大となる3万5000席規模で新築される蚕室野球場は北西側に移動し、今よりも漢江寄りになる。米国プロ野球サンフランシスコ・ジャイアンツのAT&Tパークのように客席から試合とあわせて漢江の風景を楽しめるようにする計画だ。海(太平洋)に面しているAT&Tパークは米国で最も良い位置にある野球場との評価を受けている。室内体育館はプールが完備された室内スポーツコンプレックスとして作られる。こちらはプロバスケットなどの室内競技と各種公演のための空間としても活用される。




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