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補修作業大詰めの慶州仏国寺の釈迦塔が姿見せる

中央SUNDAY/中央日報日本語版

補修作業が大詰めの釈迦塔が姿を見せた。

2012年9月に全面的な解体修理に入った慶州(キョンジュ)・仏国寺(プルグクサ)の三層石塔・釈迦塔の補修作業が最終段階に入った。

国立文化財研究所がこのほど作業現場を覆っていた仮設シートを撤去して修理が終わった釈迦塔が再び優雅な姿を表わした。


本来の石材を100%使っており、割れた石の接合には先端技術が使われた。


釈迦塔は統一新羅の景徳王元年(740年)に金大城(キム・デソン)により建てられ、最も完璧な比例美を持つ石塔に選ばれる。

竣工式を兼ねた回向法会は6月末ごろに開かれる予定だ。(中央SUNDAY第476号)





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