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<インタビュー>「韓国人、日本人より楽天的だが、公共の利益に関する議論は不足」(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

ロバート・ファウザー元ソウル大国語教育学科教授

--1980年代から韓国の変化像を追跡してきたが。


「米国と韓国は徐々に似てきている。両国の若者が特にそうだ。就職など将来に対する心配が多いため、若者たちは変化を望む。全世界的な現象だ。若者を満足させる政治が出てくるだろう」




<インタビュー>「韓国人、日本人より楽天的だが、公共の利益に関する議論は不足」(2)

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