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韓流観光が「お寒い旅行」に転落…お金払って中国人観光客を買う?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
それなら残りのひとつは? 「遊客」だ。中国人観光客は瀕死状態に陥るところだった韓国のサービス業界に新鮮な血を供給した。その中国人観光客業界でいまおかしなことが起きている。


今月初め旅行会社のA社は黒竜江省ハルビンの旅行会社から20人の団体旅行客を受け入れた。4泊5日でソウルと済州(チェジュ)を訪れるスケジュールだった。旅行商品価格は900元(約1万5613円)、韓国のお金で16万2000ウォンだ。ハルビン~ソウルの往復航空券代にも大きく足りない水準だ。それが可能だろうかと思うが厳然とした現実だ。「人頭税」のためだ。通常ならA社はハルビンの旅行会社から宿泊・食事・交通など国内観光費用を一部受け取らなければならない。しかし逆なのだ。A社はむしろ中国人観光客1人当たり300元(約5万4000ウォン)を中国側に払わなければならなかった。お金を払って中国人観光客を買ってくる格好だ。その後はわかりきったことだ。ダンピング観光はこうして始まる。




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