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<韓国酒を生かそう>(下)「寿司には酒」グローバル化した日本…韓食に「爆弾酒」飲む韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本の酒類輸出額と20歳以上の韓国人1人あたりの酒類消費量

すると2009年、第16代社長となった辰馬健仁氏(44)は果敢に成長戦略を変えた。より良い酒をつくる代わりに、酒を日本食とともに素敵に飲む酒文化を普及させることに力を注ぎ始めた。


辰馬社長は自ら酒盃もデザインした。まないたに使われる高級木「さわら」で作った酒盃、花束をあしらった沙器酒盃、ぜいたく品水準の竹酒盃などを次々と出した。瓶(ボトル)も付近の京都の職人が作ったガラス工芸を取り入れて高級化した。名品の瓶に高級酒を入れて価値を高め、価格を上げた。




<韓国酒を뚐かそう>(下)「寿司には酒」グローバル化した日本…韓食に「爆弾酒」飲む韓国(2)

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