LG経済研究院は15日、報告書「韓国青年失業問題、日本長期沈滞期に似ている格好」を通じてこのように主張した。報告書は「昨年、韓国青年(15~29歳)の失業率は9.2%で2000年以降最高を記録した。このような現実はバブル崩壊後、量的・質的に悪化した日本の青年雇用の実態を思い起こさせる」と伝えた。
報告書によると、1990年4.3%だった日本の青年失業率(15~24歳)は▲1995年6.1%▲2000年9.2%▲2003年10.1%と年々高まっていった。
報告書によると、1990年4.3%だった日本の青年失業率(15~24歳)は▲1995年6.1%▲2000年9.2%▲2003年10.1%と年々高まっていった。
この記事を読んで…